スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「水底の記憶」【第17回ブログdeフォトコンテスト「自由作品」部門】

asahi.jpg

タイトル: 水底の記憶
応募部門: 「自由作品」部門
撮影者: Yu@Scrap
撮影機材:PENTAX k-m
撮影日: 2009.05.28
撮影データ: カメラにおまかせ。
使用ソフト: Adobe Photoshop*レベル補正、カラーバランス、コントラストなどをいじりました。

被写体の情報:私の生まれ育った町です。昔はこの湖の底に街がありました。
今はダム湖の底に沈んでしまいました。春のこの時期だけ水が満ち、かつて街であった場所に
生えていた木が緑に染まります。そして水の中に木が生えているという、不思議な光景になります。
船ももう使われなくなったのか、中に水が入り、そっと木に寄り添っています。

■□■第17回ブログdeフォトコンテスト「自由作品」部門■□■
■□■ ブログdeフォトコンテスト ■□■





スポンサーサイト

テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

横へまわってみます<水力発電所>

s012.jpg

建物の前を通り過ぎて、反対側へ周ってみます。
こちらの壁は、しっかりとした造りでした。
とても威厳を感じるような。。。

s011.jpg

でも、この面がどーーーーしても 泣いてるゾウさん にしか見えなくて。。。
一度そう見えてしまうともう ぞうさん なんですよね(笑)
ここも暖かくなったらツタが登ってくるのかな。

s010.jpg

ドロドロの地面と格闘しつつ、裏側を覗いてみました。
ここもかなり木で建物を支えてありました。
よく見ると、向こうの方の屋根はもう落ちています。雨漏りも酷そう。
建物の際まで植物に押され、すぐそこは山です。
たぶん、雪の時期にはこの隙間に大量の雪がずっと解ける事無く積もっているんでしょうね。

s009.jpg

窓枠にはシダが生えていました。
土が積もり、コケが生え、そこに植物が生える。
ずーっと長い年月をかけてきたんでしょうね。
壁は色んな色のコケやカビや。。。
雨上がりでしたが、かなりの湿気。ここに日が当る事もないでしょうし、このままコケやシダに
侵食されていくんでしょう。
この状況では、この建物がコンクリートじゃなければ生き残れなかったでしょうね。




テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真

ギャラリー・アビィ4周年記念特別展示 「それぞれの生活2009」

お知らせです。

pro.jpg


大阪にある ギャラリーアビィ にて、昨日から
ギャラリー・アビィ4周年記念特別展示 「それぞれの生活2009」
というのをやっています。

開催期間:2009.5.19~5.31(12日間開催・月曜休廊)PM12:00 - PM7:00

サイトはこちら→ +++ギャラリー・アビィ+++
会場の様子などはこちらで見られます→ アビィ日誌

そして、これに今回私も Yu@Scrap 名義で参加させていただいております。
内容は?と言うとですね。。。

3月3日・4月4日・5月5日 の3日間に、全国各地でそれぞれが写真を撮ります。
それを1人最高1日8枚までの出展で、3日分で最高24枚チョイス。
2Lサイズにプリントしたものを、会場で時系列に並べて壁面を飾るのです。
その時、誰が何処で何をしていたのか。
今回の参加人数55人分の日常が集結するのです。
考えただけでもワクワクしちゃいます♪

今回、あたしは思いきって参加を決めました。
企画展なので、お祭り騒ぎのような感じで、写真が上手くてもヘタでも関係ないって事で(笑)

しかし、3月3日は雪でした。
4月4日は雨でした。
5月5日はくもりのち雷雨。。。
なんつータイミングで。。。

まぁなんとか撮影を終え、写真をピックアップ。大急ぎでプリント。
で、今回はキ○ム○カメラのサービスで、フォトブックってのを使って作品集なんてものを
作ってみました。デジ一を買った時に、一冊タダでできるチケットをいただいたので。
20ページ分で1冊になります。(今回の場合。ページを増やすと追加料金)
全部黒で作ったら、あら不思議。それっぽく見えるもんですね~。

book.jpg

↑こんな感じの写真達を使って作りました。(コラージュじゃないですよ)

それから思い切ってポストカード販売にまで手を出してしまいました。

post.jpg

こんな感じで5種類×10枚。全部で50枚。
なんのかんのと悩んでいるうちに、全部廃墟写真になってしまいました。。。
売れるのか?

という感じです。
お近くの方、もし大阪に行かれる方、気が向いたら是非会場へ行ってみて下さい♪
入場無料です。
よろしくお願いします♪




テーマ:いろんな写真 - ジャンル:写真

「生と静寂(組写真)」【ブログdeフォトコンテスト応募作品】

f2.jpg

前回応募した場所へ、この桜を見たくて再訪しました。
死んでしまった建物と、毎年生命力にあふれた花をつける桜との対比がみたくて。
想像以上に美しいものでした。

f3.jpg

本当に雪深い山奥にある学校です。荒らされる事なく数十年。
少しずつ植物に侵食され、いずれ自然へとかえっていくのでしょう。
板張りの壁は薄い緑色のペンキが塗られていて、白い壁や床にはコケが生えて緑色に。
外部から伸びてくる植物に覆われ、淡い緑色の空間でした。

f1.jpg

高い山の上で、強風にさらされ続ける場所。屋根は落ち、建物の中と外の境界線も曖昧に。。。
大きな灰色の壁に、ツタがステキな絵を描いていました。

f4.jpg

建設途中のまま放棄されているマンション。その一室にイスが置いてありました。
そのイスへ手を伸ばすようにのびている植物のつる。あと少し、もう少しで届くよ。
夏にはこの窓もきっと、外が見えないほどの緑に覆われるだろうな。



タイトル: 生と静寂(組写真)
応募部門: +色部門
撮影者: Yu@Scrap
撮影機材:1・2・4枚目*PENTAX k-m(約1020万画素)
      :3枚目* SONY Cyber-shotU(130万画素)
撮影日: 1枚目*2009.04.07   2枚目*2009.05.13  3枚目*2008.10.31  4枚目*2009.05.11
撮影データ: カメラにおまかせ。
被写体の情報: 1枚目*ベンガラ工場の廃墟と桜。赤と白の対比がキレイでした。
          2枚目*廃校。雨の中、一瞬の陽射しをつかまえました。淡い黄色と緑が美しかったです。
          3枚目*廃ロープウェイ駅の壁のツタ。葉の色だけが鮮やかでキレイでした。
          4枚目*廃マンションと植物。植物の生命力の強さと鮮やかさにうっとりでした。
使用ソフト: Adobe Photoshop*レベル補正、カラーバランス、コントラストなどをいじりました。

■□■第17回ブログdeフォトコンテスト「色」 ■□■
■□■ ブログdeフォトコンテスト ■□■




テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真

水力発電所の姿

s004.jpg

続いて今度は外観から攻めてみます。
戦時中の威厳のある感じがします。
全体が収まるアングルがここしかなくて。。。前にある木の枝が、ちょっとホラーっぽさを出してますね。
手前の部分が2階建てになってますが、ここの屋根は朽ちて落ち込んでしまっています。

s005.jpg

一番手前の部分。
1枚目の写真の右下に石垣が見えますが、ここが1段高くなっていて、そこへ繋がる橋が架かっています。
石垣の上は民家の敷地になっているようで、もうこの橋を渡る人もいないでしょうが、その前に渡ると
落ちる可能性大ですね。
その石垣の方へ向けて太い木で建物を支えています。
昔の電柱の再利用かもしれませんが、かなり太い木が何本もこうやって建物の周囲を支えています。
その木自体も、もう腐って折れてしまいそうです。

s006.jpg

表側は比較的キレイですね。この風化のしかたがなんともいい具合です。
窓は元々木枠だったようですが、割れたのか壊れたのか、ほとんどトタンで覆われています。
まぁこれも素人のやった事っぽく、ベコベコしてたり錆がかなりきてたり、上の方は光が入るスペースも残っています。

s007.jpg

2階部分を見上げてみます。
どっちが建物の中で外なのか分からなくなるような、真っ青な空が窓の向こうに見えました。
個人的には、躯体に生えてる植物がかなりお気に入りなんですけどね。

s008.jpg

正面入口あたりです。
かなり大きな木製の引き戸が付いていました。
ここは話によると酒屋さんが倉庫として使っているらしく、こういう酒瓶のケースがゴロゴロしてました。

いいお天気ですが、ここも地面はぬかるみです。




テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真

65年の歳月を超えて。

s003.jpg

今回はちょっとかなりステキ物件。
前から気になってたんだけど、なかなか行けなかった場所。
ここは水力発電所跡。跡とは言っても現役で物置に使われているみたいだけども。

川の側にひっそりともう65年もここにいるらしい。
ひっそりとは言っても、外観も迫力あって、田舎には威圧感あって目立つんだけど。

川沿いを歩いて近付く。雨が降ったからか?地面はかなりぬかるんでいる。
蜂はいないけれど、蛇がいてもおかしくないかな。
建物の周りも、草よりもシダとかコケとか、そういうものが多い。
外の壁が崩れそうなのか、すごい太い木で支えている。
というか、壁が倒れて来ないように木を土に差して、もう片方を建物に立てかけてる感じ?

管理できなかったのか、湿気が多すぎたのか、一部屋根は崩れ落ちてしまっている。
建物自体はたぶんコンクリなので、まだ大丈夫かな。

中はすごくキレイな世界だった。
あの階段を登ってみたいな~。ダメだよな~。

s002.jpg

たぶん漆喰が塗られているだろう壁は真っ白で、窓から差し込む光がキレイ。
そこへ緑色のコケの鮮やかな色。
なんていうんだ。幻想的ともいえるだろうか。
少しだけマヤカンを思い出した。
あそこも白い壁に緑のコケが這っていたな。。。行ってみたいな。
ここは屋根の木部構造がそのまま見えててびっくりした。こういう仕様だったのか、経費削減
だったのか、天井が落ちてしまったのか分からないけれど、個人的にはこの木組みが見えるのは
かなり好きだ。

中に置いてあるのはほんとに普通の荷物で、建物の残留物ってものではなくて、まぁできれば
写真には入ってほしくないものばかりではあったけれど。。。
地面もすごく湿気が。。。というか、ぬかるみ状態。
物置にも使えないんじゃないか?ってほど。
まぁ屋根が落ちてたら仕方ないだろうけど。

s001.jpg

建物反対側のドアから覗いてみる。
うはっ!!すごいです。こういうの大好きです!!
最初の写真の階段を登った部屋の下ですね。なんの機能を果たしていたのか分かりません。
けども、たぶん幅の狭い板を型枠に使ったコンクリですね。小穴がキレイに整列してるのもステキ。
そしてたぶん2階の屋根が抜け落ちてるので、雨がしみ込んでくるんですね。
キレイなグラデーションを描きながらコケに覆われつつ、シダを生やしています。
あ~。ため息。
どこからともなく、ぴちゃ~ん。ぴちゃ~ん。と、水滴の落ちる音が響いてきます。
いいな~。ここにしばらく座ってぼーっとしていたい。
まぁ建物外なんですけど。

この物件はもうちょっと写真載せますね。
一旦ここでおしまいです。



テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真

«  | HOME |  »

Welcome

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

プロフィール

Yu@Scrap

Author:Yu@Scrap
子供の頃から好きだった廃墟・廃屋・工場・鉄・コンクリート・ガラス・古いものを、消えてしまう前に写真に残したいと思いました。
廃墟(好きな)建築士ですw
建物を見るのが好き。特に古い建物・デザインのキレイなもの。
誰もが当たり前のように通り過ぎる路地にも、ステキな発見がある!はず。

*使用カメラ:SONY Cyber-shotU10(130万画素)しょぼっ(汗)
確か2003年末くらいに買ったはず。
いっそのこと、このカメラでどこまで楽しめるかに挑戦してみましょう。

*他に PENTAX MZ-5+smc PENTAX-FAJ 1:4-5.6 18-35mm(一眼レフ:フィルム)愛用してますが、スキャンが面倒なので、ここではほとんど登場しないと思います。
頑張って広角買ったんだけど、18mmの広角はデジタルだとたいして広角にならないんですよね~。
がっくし。。。

*2009年1月、ついにデジタル一眼を手に入れました。勢いで。。。PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mmです。軽いです。これの登場がこれからは増えるかな?
10mmの超広角レンズ狙ってます。高い。。。

*OLYMPUS-PEN EE-2をジャンクで購入。自力で修理してなんとなく使えるようになりました。ハーフでフィルムです。
たぶんあたしと同い年くらい。
かわいいやつ。
ここでも登場させたいですね。そのうち。

*学研 大人の科学の付録の二眼レフカメラ。フィルムなんですけどね、まさにトイカメラ!!っていうステキな写りです。楽しいです!かわいいです!!
フィルムじゃなきゃ出番も多いんですけれども。。。



リンクバナー作りました。良かったら使ってやって下さい。基本リンクフリーですが、一言いただけると幸いです。

無料写真素材やってます。どうぞよろしく♪

↓姉妹ブログ
灰吐赤眼名義でやってます。



にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ
にほんブログ村

拍手する

月別アーカイブ

最近のトラックバック

廃バナーリンク

影の塔

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。