社宅好き。

見てもらえれば分かると思うけれど、これはJRの持ち物。
うちから近い駅の、ほど近い場所にあった。
前から気になっていて、何気にこの前を良く通った。
ある日、このフェンスに売却の札が出ているのを発見。
どうする事も出来ないのは分かっていたんだけど、じっとしていられすに大阪まで電話。

1つの敷地に2棟建っている。
子のみは奥のやつだな。
このシンプルなデザインがたまらなく好き。
ここを買い取ったら、表の建物は置いておいて、裏の建物を改造して住みたいな。
2階部分は3人の子供と夫婦と、1人一部屋ずつの個室。
1階は3部屋くらい潰してLDKかな。
なんてな。

玄関は裏側。すぐ前には一級河川が流れている。
向こうには大きな社宅。
聞くとこの建物は古いので取り壊すらしい。
一応現況で売るけれど、建物の取り壊しが条件。
どっちにしろ、あたしの望みは叶わないって訳だ。
あわよくば、うちの会社で買い取って、アパート経営にまわせばとか思ったり。
勿体無いな〜。
こんなステキなデザインなのに。
一度中に入らせてもらえば良かった。
いつの間にか誰かが買い、取壊し作業が始まった。
そこに今建っているのは巨大な住宅。
あたしからしたらありえないデザインの。。。
さみしいね。
咲く事すら許されない花。

最近ニュースで知った花。
アツミゲシ
いわゆるアヘンの材料になる類のケシの花。
たまたまニュース画像で知っていて、それを先週末に自宅近くで見つけてしまった。
線路脇に自生していたんだけど、見つけてしまった以上は知らないふりをする訳にもいかない。
直径5〜6センチほどの小さな花。薄紫色で中心部の濃い部分がなんだか色っぽい。
キレイだけれど、咲く事を許されない花だ。
見つけなければそのまま咲いていられたんだけど。
週明けて、近所の交番へ届出。
しっかり我が家の住所も電話番号も聞かれ、生年月日まで確認された。
その後すぐに現地でお巡りさんと合流。
それがアツミゲシだと確認され、警察署本部と連絡をとり、すぐにお偉いさんが来た。
その場で抜き取られ、落ちていた花びらも参考にと持ち帰られた。

その後、その周辺住民の人へも聞き取りしてた様子。
まぁ誰もこれがアヘンの元だなんて思っちゃいない。
知らないし、キレイだし。
今回はたまたまの偶然。
ニュース見てなかったら、来年にはかなり広がってたのかもしれない。
扇型機関車庫

私の住む町に昔からあるこの扇形機関車庫。通称:操車場。
この建物が、子供の頃から大好きだった。
汽車(現在も電車でなく汽車が走ってます)に乗って駅に入るちょっと手前でこの建物を見る事ができる。
子供ながらに、なんてかっこいいんだろう。と、いつも食い入るように見つめていた。
それが駅の建物だと知ったのは大人になってから。
そして、写真を撮りに行くようになったのはここ最近。
外からだと、手が届くほどの所まで近づける。フェンスはあるけど、見るだけはいつでもOK。
上の写真は一眼広角(フィルム)で撮ったものなんだけど、や〜っぱ130万画素のデジカメとは比べ物にならんです。
すごい迫力で、自分で撮った写真なんだけど、あまりにこの建物が好きすぎてうっとり(笑)
これ、こんなにボロボロなのに現役なんですよ。
どーーー見たって廃墟なんですけど。
それが、去年見学会が開かれていて、運良く最終日に参加する事ができた訳なんですね。
実は、去年の春に取り壊しの話があったそうで、でも地元の人の要望や、色々検討する中で見学会が開かれ、それが思いのほか大盛況で、このまま現状維持(とりあえず)となったようです。
そもそも操車場ってのは、前進しかできなかった昔の汽車を回転させる場所であった訳で。
今のように前も後も関係なくなると、この施設は不用となるのです。
で、補修するにも壊すにもお金がかかる。
保存する必要もない。
で、こんな廃墟のような状態になってしまったんでしょうね。
この扇形機関車庫は、昭和11年に建設され、現存しているのは全国でも14ヶ所。
一番大きなのは北海道の23線。二番目は京都の20線。
そしてここは三番目の17線。
が、去年、北海道のものは取り壊されてしまったそうで。。。勿体無い。。。
京都はきちんと整備管理されていて、観光地化してるようですが、ここは全く。。。
まぁおかげでこの廃墟っぷりが見られる訳ですが。

広角で撮った全景はこんな感じです。普通のカメラだと一枚に収まりません。
どー見てもカッコいいです。

中はこんな感じ。異世界ですね。
汽車のすすで真っ黒の天井。煙突があったであろう穴から光が差し込みます。

それから、この扇形機関車庫に置いてある機関車。これがまたすごいやつでした。
昭和45年にDE50形として作られた1号機。
電化の進展等で量産が中止された為、この1台しか存在しないのです。
写真左の方の柱のかげになってる赤っぽいやつです。
鉄っちゃんじゃないけど、機械モノ廃モノ好きな私にはたまらん見学会でした。
未だに暇があればふらぁ〜〜っと寄り道してみたり。
無料写真画像配布はじめました。

下の記事で書きましたが、着物メインのリメイクショップをやってます。
『揚羽繕店』っていいますが、そちらと共同企画で写真素材の配布をはじめる事にしました。
ここで紹介しきれないモノや、古いデータや、テクスチャ素材として使えそうなものとかを引っ張り出してきました。
まだ数は少ないですし、素人写真なのでどうか?とも思いますが、どなたか使いたいな〜と思っていただけるなら幸いです。
揚羽繕店*Scrap です。どうぞよろしくです。
http://ageha2961.ocnk.net/page/3
リンクバナーなど作ってみた。
ちと思うトコロありまして、今色々とネット環境を整理しております。
で、ここもキチンとやっていこうと思いまして。。。
ここのリンクバナーなんてものを作ってみました。
なんとな〜くです。
構想もなく、有り合わせの写真を切り貼り。
とりあえず200×40で作ったのですけど、このテンプレートのサイズの都合で
160×40も作ってみました。


どうですかね。なんかカラフルになりすぎ?
もっとダークな感じ(笑)でいきたかったんですけど、上手く作れませんでした。
それと、個人ショップやってるんですけど、一応そこのバナーも作ったり。
こっちこそいいかげんだな。適当すぎ。
ちゃんとコンセプトや方向性をまとめてもっときちんと作ります。
たぶん。。。


白黒2種類です。
このちっこい世界、本当に難しいですね。
でっかい写真は迫力あって好きだけど、画素数が高ければ結構どうとでもなるような。
でもこのバナーとかアイコンとかのちっこい世界ってどうあがいても難しい。
勉強がかなり必要かも〜ん。
と、まぁそんな感じです。
(何が?)
で、ここもキチンとやっていこうと思いまして。。。
ここのリンクバナーなんてものを作ってみました。
なんとな〜くです。
構想もなく、有り合わせの写真を切り貼り。
とりあえず200×40で作ったのですけど、このテンプレートのサイズの都合で
160×40も作ってみました。


どうですかね。なんかカラフルになりすぎ?
もっとダークな感じ(笑)でいきたかったんですけど、上手く作れませんでした。
それと、個人ショップやってるんですけど、一応そこのバナーも作ったり。
こっちこそいいかげんだな。適当すぎ。
ちゃんとコンセプトや方向性をまとめてもっときちんと作ります。
たぶん。。。


白黒2種類です。
このちっこい世界、本当に難しいですね。
でっかい写真は迫力あって好きだけど、画素数が高ければ結構どうとでもなるような。
でもこのバナーとかアイコンとかのちっこい世界ってどうあがいても難しい。
勉強がかなり必要かも〜ん。
と、まぁそんな感じです。
(何が?)
HDR実験。

ちょっと実験してみた。
いつもコメントくださるhiro@graphilに影響されて。
ちょっとHDRなるものを調べてみる。いや、なかなか難しいもんです。
HDR(ハイダイナミックレンジ)なるものだそうで。
一枚の写真には、明るい部分と暗い部分を同時に入れるのは無理なんだそうです。
普通のカメラでは、明るい部分に露出を合わせると、暗い部分が真っ黒に潰れる。
暗い部分に合わせると、明るい部分が白飛びしてしまう。
これを明るい部分に露出が合ってる画像と、暗い部分に合ってる画像を重ねて、いいトコ取りする。
簡単に言うとこれがHDRってものみたいです。
で、自分の撮った写真から色々と選んで実験してみました。
上の写真、イラストみたいでしょ。
建物に合わせると、どうしても雲が白く飛んでしまうのですが、これだと雲のもくもくした部分も見えるし、建物も黒くなってない。
人の目で見るとこんな感じなんでしょうけど、実際これを写真でとなると、ちと奇妙な見慣れない、ファンタジーな感じになります。
おもしろい!!

まず用意したのはBの画像。これが元です。
これを明るく修正して、雲を真っ白にしたのが画像A。
そして雲に露出を合わせたのが画像C。これだと建物が真っ黒。
で、この三枚を合成すると右下の画像になります。
これにまた多少手を加えたのが最初の大きな画像です。
上手く使いこなせたら、もっと写真だけでは伝えきれないモノができるだろうな〜と
なんだかわくわく。
消えゆく景色。

以前『少しの冒険』というタイトルで書いた写真のその後。
というか、年末に手に入れた広角レンズの実験という感じかも。
嬉しくて早速いっぱい写真を撮った。
ついでに現像に出した時にCDに焼いてもらった。
レンズが良かったのか、フィルムが良かったのか、出来は最高に満足。
これからが楽しみ。
というか、ファインダーを覗くだけで楽しいなんてのは久々かもしれない。
今回の写真は建物の前面。
雨上がりの、霧の深い朝に撮ったので、コントラストもはっきり出たのかもしれない。
落ち葉の濡れた感じが本当にキレイだった。

2枚目は橋を渡って右を向いたところ。
建物の北側になるので、ここは日が差さない。
もうすっかりジャングルのようになっている。夏はもっとすごかったけど。
冬でも緑色のツタが、建物にアクセントをくれている。

写真左は去年の夏。
緑に覆われて建物が見えない。
右は今の写真。
実は残念な事に周りの木がすっかり切られてしまった。
去年末だったか、この建物の敷地内に置いてあった車に放火されたらしく、その後すぐに木が切られた。
もうこっそりこの緑の中に入るのは無理だな。残念だけど。
あ。ちなみに三枚目の写真はいつものデジカメです。
や〜っぱ広角一眼いいな〜。
ずっとそこにあるもの。

うちからほど近いところにある。市の文化センター。かなり古い建物。
昔、工業高校建築科の生徒だった頃、これを毎日見上げながら学校へ通った。
市内で唯一好きな建築物だった。

昼間より夜がいい。
特にこの写真の時のように、夜に演奏会などで使われる時には美しく浮かび上がる。
鳥かごのような構造から、内部の温かい明かりが漏れて、なんともいえず。
ライトアップしなくても、これだけで美しい。

こちらは事務所などがある場所。内部の光が漏れないので、構造が見えるかな。
沢山の手が梁を支えているような形をしている。

内部の階段は、太い柱にコンクリートの薄い踏み板が浮かんでいるような作り。
隙間があるので、子供の頃はここから落ちてしまわないかとドキドキ。
全てが細い薄い華奢な感じで、とても好きだ。
高校生の頃は吹奏楽部にいて、時々このホールを使わせてもらっていた。
勝手知ったる。。。だ。
ステージの下には広い倉庫もあって、それがまた秘密基地みたいでワクワク。
ここが廃墟になったら。。。緑に覆われてしまったなら、どんなに美しいだろうか
と、想像してしまう。

ホール上部にある照明。
これもモダンな感じ。
実はうちの両親の結婚式をした場所でもある。
なかなか思い出深い場所だ。
今回は知り合いの演奏会にお邪魔した。

唯一トイレだけがこんな感じ。かな〜りモダン。というか、船っぽい。
たぶん鉄板を曲げて作られた壁だと思うけれど、これが1階から上まで真っ直ぐ通っていて、この建物内部にアクセントを付けている。
市の施設だから、廃墟にはならないだろうな。
残念。
できるなら、いつまでも手直し入れて保存していってもらいたい建物だ。




