『朽ちてなお(組写真)』 第19回ブログdeフォトコンテスト「影」部門

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
タイトル: 朽ちてなお(組写真)
応募部門: +影部門
撮影者: Yu@Scrap
撮影機材: PENTAX k−m
撮影日: 2009.11.22
撮影データ: カメラにおまかせ。
使用ソフト: Adobe Photoshop*トリミング、レベル補正、カラーバランス、コントラスト。
被写体の情報:私の大好きなモチーフ。枯れて葉脈だけになったアジサイ。
寂しげで儚げで美しく、アンティークのレースのよう。
今年はいい被写体に出逢えたので、しっかり撮影しました。
本当は枯れたベージュのような色ですが、曇り空にかざすとモノクロ写真のようになりました。
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Yロープウェイ(4)

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
さて、螺旋階段をテコテコと下りてみます。
螺旋階段ってステキですね〜。
大好きな被写体の一つです♪
ここにも崩落した屋根が降り積もり、雨水と共に緑が根付いています。
かわいい。
そして逞しい。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
少し下りたトコロで右奥を見てみます。
なんか東京の地下空間を思い出す景色。
コンクリートだけの世界に侵食していくコケの緑。
雨水が色を鮮やかにさせ、また新たな絵を描いていきます。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
もう少し下りて、今度は左。
前回の記事で見下ろした床の穴の下部分になります。
暗闇に差し込む光ってキレイですね〜。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
そして正面に鎮座するのはこの機械!!
すっげー。かっこえーーーーー!!てか、でかいっ!!
(ボケボケで申し訳ないです。。。)
これでワイヤーを巻き取ってた訳ですね。
すごいわ〜。迫力だわ〜。
この機械が据えてあるところまで下りましたが、暗すぎてサイバーショットには無理でした。
ここが最下層になるのかな?半地下のような感じです。
更に下に凹みがあって、そこに雨水が枯葉と一緒に溜まっています。
静かな空間。
木々のざわめきと、虫の声だけが聞こえます。
さて、そろそろ帰るとしましょうか。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
秋になってもまだまだこの緑に包まれたまま。
ドアの黄色い枠が印象的です。
雪が積もったら、どんな表情を見せてくれるんだろう?
気になるけど、冬はちょっと来るのは厳しいかな。
でもまた来るね。

*SoftBank 920SC*
最後はおまけ。
携帯で撮った遠景。
かなり拡大してるのでボケボケ〜。
でもさっきまでこの中にいたんだな〜って思うとちょっと感慨深い。
たぶんこんな場所にあるから、今後も急な取り壊しなんて事もないかな。
基本コンクリートだから、まだまだもつだろうし。
鉄骨がやられて、壁が落ちて。。。
そしたらまた別の顔が見えるのかな。
では、そろそろ山麓駅はこの辺でおしまいとなります。
次は山頂駅だ!!
(ちょっと休むかも。。。)
山頂駅もステキ〜なんですよ。ここ。
勝手に同時公開企画!!Y原ロープウェイ祭り!!
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Yロープウェイ(3)

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
ドアの向こうへ。。。
振り返ると搭乗口が見えます。
もう、どこが外でどこが中なのか分からない感じになってますが、見える範囲全部室内です。
このドアがアルミ枠じゃなかったらもっと良かったんだけどね〜。
搭乗口の広場と、この写真の場所との間に、小さな事務室があります。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
その事務室の中のBOX。
何の機械が入ってたのかな〜。
もうすごい錆び方で存在感。年輪みたいです。かっこいい〜。
どうやったらこんな風に錆びるのかしら。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
さて、一番奥の部屋は巨大な機械のお部屋。
これでがっしりワイヤーを巻いてたんでしょうね。
まさにラピュタ状態。
この機械が左右に2基。迫力です。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
その床には大きな穴が!
これ落ちたら死ねます。たぶん。かなり深いですよ。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
その穴の底へは、この華奢な螺旋階段で降りてゆくのです。
サビサビコケコケドロドロ〜。
穴の底の空間に溜まった雨水に、コケからまた雫が落ちてその跳ねる音がこだまします。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
階段の両脇には、さっきの滑車から伸びる太くて長いワイヤー?がずっしりと下がっています。
ゴンドラを外す時に切ったのか、朽ちて切れたのか。。。
蛇のようなムカデのような。。。
これでみんなの命を預かってたんですよね。
お疲れ様。
まだ続きますよ〜。
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Yロープウェイ(2)

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
では続きといきましょう。
3階へ来ました。この景色がいきなり目の前に広がるのです。
ちょっと写真が良くないので、古いフィルムカメラ風(自分比)にレタッチ。
本当は緑いっぱいの景色が広がっているのです!!
大好きな場所です。
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*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
ロープウェイへの乗り降りがされていた場所。
ゴンドラは2つあったんでしょうね。
ここが閉鎖されてすぐに外されたそうですが、何処へ行ったのかな。
速攻で鉄くずにされちゃったのかな。
寂しいですね。
でもこんな山奥の急斜面、運び出すのも大変だっただろうな〜。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
搭乗口への最後の階段。
もう屋根もほとんど無くなってしまって、床のコンクリートの上には植物だらけ。
コケと草と。。。屋根の部材の残骸と。。。
前日の雨が、しっとりとまた美しさを増してくれるのです。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
少し見上げてみる。
思うに、たぶん屋根があって、その下に構造材(鉄骨)があって、そこへケーブルを巻く機械なんかが設置してあって、更にその下に天井があったんだろう。
天井の板を支えてあったであろう部材から伸びた照明器具。
壁も落ちてしまって、その落ちた部材が腐って土になって、そこに植物が根を張っている。
自然ってすごいね。
それと人工物との対比が好きなんだけどね。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
搭乗口から振り返った壁には発車のベル。
右側は館内放送とかのスピーカーかな?
ぽつんと寂しく、でも二人いつまでも一緒に並んで。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
少し横の下のほうの壁には発車ボタン。
とてもいい感じの朽ち方でした。
手前にドアがあって、ここから先は関係者以外立入禁止ゾーン。
だと思う。
まだまだ続きます。

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Yロープウェイ(1)

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
今回は割と有名どころをご紹介。
というのも、リンク貼らせていただいて、いつもコメントくださってる ponichi さんのところで
この物件を更新されていたので。なんだか便乗しちゃったりして〜。
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えーっと、この場所はずいぶん前にリサーチしてまして、行こうと思えばいつでも行ける場所なんです。
が、ちょっと山奥なので、時間がかかる。。。
なんとか行けたのは、丁度1年前の事。
もちろんデジカメはサイバーショットですよ〜(笑)
しょぼしょぼです〜。
でもまぁこれが初めての訪問という事で、このまま紹介させてもらいたいと思います。
また機会があれば、デジ一で再訪した時の写真も公開したいと思います。
ではまずは外観から。
山の斜面に建っているので、かなり見上げます。
坂を登って歩いて、建物の前でまた階段が。。。
見上げると屋根が完璧に落ちているのが分かります。
この前日に雨が降り、かなりジメジメ。でも日が射していて、いい時間になりました。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
写真右上が玄関入り口のドア。これが手前にももう一組あって、そこはいつでもオープン。
黄色い枠がここのトレードマークかもしれません。
そのドアの左手の部屋。
左の写真になりますが、ここは事務室かな?応接室っぽいお茶のセットとか、ポットなんかが
何組かありました。
ガラスは割れていますが、たぶん人的破壊ではないと思います。
下の写真は入り口前のベンチ。
今はカズラが休む場所となっています。
ベンチや椅子、大好きなんですけど、ここのベンチは格別すてきです。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
玄関を入ってすぐの壁。
本当にいい色に朽ちています。なんだかほっこりするほどに、柔らかく優しい光でした。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
玄関を振り返ったところ。2階へ登る階段から撮りました。
淡い空間になってますが、写真右手の方はわりとぐちゃぐちゃです。
錆びてしまったロッカーやカウンターのようなものや、何だか分からない書類が散乱してたり。
トイレもありますが、雨で床一面が水浸しでした。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
2階、発券所の中です。
事務机が一つ。カーテンはボロボロ。割れた窓ガラスの隙間から、机の上にも雨が降り注ぎます。
書類もチケットも、当時のものがそのままに残された空間。
現役だった頃はどんな感じだったのか?と、母に聞いてみた事があります。
「ん〜。そんな事もあったかなぁ?」
とだけ。。。残念。乗った事あるかと思ったのにな〜。
今度はお父さんに聞いてみようっと。

*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
発券所の前の広場には大きなストーブがありました。
昔小学校とかにあったような。。。
ここは雪も深い地域なので、きっと昔はこのストーブの周りにみんなで集まって世間話なんか
してたんでしょうね。
このフロアにはお土産コーナーのような場所もありました。
そして3階の乗り場へと続くゲートが。。。
赤い柱と青い手すり。かわいらしい感じですね。
次回へ続きます。

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朝霧の中で。

*SoftBank 920SC*
わたしの住んでいる町はかなり霧が深いです。
深い日は昼まで霧の底。
おかげで洗濯物を干したまま寝るって事ができません。
朝にはびしょびしょなのです。
この日は子供を通学路へ送った帰り。
携帯しか持ってなかったので、携帯撮影。
とはいえ500万画素あるんですけどね〜。
この露のついた蜘蛛の巣が大好きなのです。
ショボデジだとなかなか蜘蛛の巣にピントが合わせられないんですが、今回はOKかな?
キレイだな〜。

*SoftBank 920SC*
ちなみに他の風景はこんな感じ。
すぐ目の前の木ですら輪郭があやふや。
赤く見えるのは彼岸花です。
そんな時期に撮りました。
これからどんどん霧は深くなります。
季節の変わり目を感じる朝なのです。

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古い小さな木造鉱山施設。
*SONY Cyber-shotU(130万画素)*
※できればヘッドフォンを付けて、動画の右下のボックスをクリックして大画面で見て下さい。
画質は悪いですが、その場の臨場感はかなり味わえると思います。
今回はちょっと新たな感じでの紹介となります。
2008年5月。約1年半前の事になります。
あたしの本格的な廃墟デビューとなった場所です。
勢いでスライドショーなんてものを作ったりした訳です。
しかももっと勢いづいて、この動画をニコ動にアップしちゃったりなんて痛い事をやっちゃってたりw
曲は、大好きな THE BACK HORN の 八月の秘密 です。
普通、廃墟写真のスライドショーなんかは、ピアノやオルゴールの寂しげな儚げな曲を使われる事が多いのですが、あたし自身はお出かけにはバックホーンなのです。
ロックなのですよ(笑)
暑苦しいのが好きなんですw
いや、ピアノやオルゴールは好きです。合うと思います。
ですが、ここはあえてチャレンジャーって事でw
こーいうのがあってもいいじゃないか!と、賛否両論有りでニコ動にアップ。
結構叩かれましたけど、好きだってコメもいただけて、良かったです。
この場所は、たぶん我が家から一番近い本格的廃墟なんじゃないか?と思います。
この時はまだドキドキで、どこをどう撮ったらいいかも考える余裕すらなく、しかもサイバーショット。
動画も作りたくて仕方なかったので、それぞれの写真のレタッチもせずで、お恥ずかしい限りなのです。
が、まぁほとぼりもさめた頃?w
一度こちらでも紹介させていただこうと思いましたので。
小さめな鉱山施設です。
山奥です。
中の機械類は全くというほど残ってません。
そして屋根が真ん中で大きく落ち込んでしまっています。
あと何年持つか分かりません。
それこそが儚くも美しさを持ち、あたしを惹きつけて放さないのです。
何度か行きましたが、この春の緑のきれいな季節が一番じゃないか?と思います。
さて、今年の冬の雪がどうなるか?
毎年雪と台風が心配なのであります。

じゃあ、またね。<水力発電所>

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
長くかかってしまいましたが、そろそろお終いになります。
水力発電所、前回の反対側からの内部。
こっちは窓から覗いてるだけなので、あまり面白いアングルはないですけどね。
なんかも〜コンクリートの色と何だか分からないけれどオイルのような色と、コケとシダと、あとは前日降った雨のしたたる様子と音と。。。
はぅっ。
ためいき。

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
少し視点をずらして上を見上げると、何だかまた良く分からない溝のような感じ。
どんな機械があって、どんな機能をしていたんだろう?
全く分からない。
ここの窓も、最上部を除いてトタンで覆われているので、あまり直射日光は入らない。
コケやシダにはいい環境なのかな。

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
下を見ると、沢山の板が立てかけてある。
向こうの倉庫になってる所よりは、床が濡れないらしい。
この部分は2階があるから、壊れた屋根からの直接の雨水は流れてこない様子。

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
さて、そろそろお別れ。
この建物へ行くには、この橋を渡ります。
川の向こうにひっそりと佇んでいる水力発電所。
ほとんど地元の人にも忘れられてる存在なのかもしれません。
しかし、水力発電所という割には、この川の水量。
上流にダムがありますが、それにしても大した量の発電は出来なかったでしょうね。
歴史としては、なかなか可愛そうな運命を生きてきた建物のようです。

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
最後は川の向こうから見た外観。
かなり竹やぶで隠れてしまって、知らなかったらそのまま通り過ぎてしまいますね。
右側、2階の屋根が落ちてしまっている部分。
実際はどんな屋根がのってたのか気になる所ではありますが、今回はこの辺で。
またじっくり行ってみたいと思います。
あと、どなたの所有物なのか分かるといいんですけどね。。。
そっちも歴史と合わせて調べてみたいと思います。

内部へ。。。<水力発電所>

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
ずいぶんご無沙汰しておりました。
水力発電所、再びであります。
内部ですね。数枚は公開しましたが、もうちょっとだけ載せたいと思います。
これも撮った写真自体はすごーく暗いんです。三脚なしなもんで。。。
明るさをいじったら、なんか神々しくもあるような感じになりました。
下のごちゃごちゃはともかくとして、壁の白さと長い階段と。。。
その先に待っている明るいあの扉を抜けたら何が待っているのだろう。。。なんて。
本当はまぁ崩れた2階があるんですけどね。危ないので近付きませんでした。

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
次は天井。
これは建築的な目で見てしまっているかもしれません。
木造の構造があまりにも綺麗で。
これを見て思ったのですが、多くの戦争遺産の廃墟の壁だけってやつは、こういうことか!と。
壁はしっかりコンクリートだけど、屋根だけは木造。だから崩れてしまい、今は壁しか残っていないと。
それでもその存在感は大きく、惹きつけられます。
ここもそのうち屋根が落ちて壁だけになるのかな。

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
山側の壁はたぶん何年も日光に直接触れていないんだと思います。
天井から伝わってきた水が壁を潤し、そこへきれいな薄緑色のコケが。
緑十字ともいい感じです。

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
振り返るとそこには黒く染まった壁。
こっちはカビかな。
とか言って、カビやコケを美しいって愛でてる自分に笑っちゃったりしますが。
変態じゃんw
屋根がそろそろまずいかも。
というか、屋根がこれだから床もドロドロなんですね。
てか床は何もなしで地面だったのかな?まぁ発電所なら地面でいいのかな。
勉強不足ですいません。

銃砲センター再訪。

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
以前、たまたま見つけた廃墟。
こちら←
携帯しか持ってなくて、まともに写真撮れなかったばしょ。
なかなか行けなくて、やっと再訪。
もう朝晩は寒くなったし、そろそろ紅葉の季節。
夏草も大人しく枯れ始める頃。。。と思ったのが間違いでした。
車を停めて、今度はちゃんと靴を履き、いざ!!
と、山道を登っていくとすごい草。道はもう土が見えないほど草だらけ。
ススキが穂を出しているのに。
カズラやカヤ、オオバコによく分からない花とか。漆もあるし。
やっば〜い。
これ蛇いたらどうなる?
って、まぁそこは山育ち。しゅるしゅると草を抜けて到着〜♪

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
えーーーーーっと。。。。。こんな草まみれだったっけか?
半年前だもんな〜。
これまだ崩れてないのか???

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
これって有り???
知らなきゃただのカズラの山だよな〜。
そーっと、でも思い切ってドアへ近づく。
蜂の羽音がうるさい。蚊もうるさいな。蜘蛛は見なかった事にしよう。うん。

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
ひゃぁ〜〜〜〜〜〜。美しい〜〜〜〜〜〜〜。
(と思う人は病気ですw)
ていうか、前回と全く同じだ。椅子の位置も、植物のツルの位置も全く。
すごい。
今回は勇気を出して1歩中へ入ってみる。
もうなんとも言えない動悸がする。
蛇こわい。虫こわい。床が抜けそうで怖い。天井落ちそうで怖い。拳銃とか不発弾とかありそうで怖い。怖いおじさんが来て叱られそうで怖い。
だけど綺麗すぎる。魅入ってしまう。
前回と違ったのは、植物の緑色がプラスされていた事。
まさか、建物の中で床から天井に向かって緑が立っているとはっ!!
そう遠くない未来、ここは屋根が落ちて終わりを告げるのでしょう。
それまでの少ない時間、椅子達はみんなでひなたぼっこしながら窓の外を眺めています。
きっともう誰も来ないよね。
持ち主も忘れちゃってるんじゃないかな?
あたしはまた来るよ。
みんなとお別れするその日まで。

*PENTAX k-m+smc PENTAX-DAL 1:3.5-5.6 18-55mm*
またね。







